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中性脂肪の影響を知る

中性脂肪を増やしてしまう食生活

中性脂肪の原因となる食事を紹介

中性脂肪値を改善したいなら、食生活を改善しなければいけません。中性脂肪が増える主な原因には、糖質や脂質の摂りすぎが考えられます。こういった食べ物は、中性脂肪だけではなく、コレステロール値も上げてしまうでしょう。

それを防ぐためにも、まずは中性脂肪を増やす食材やメニューを知り、なるべく食べないようにすることが大事です。

なお、中性脂肪が増えやすくなる食べ物は、以下の通りです。

(1)砂糖(糖質)

砂糖は中性脂肪のもとになります。ケーキやドーナツ、菓子パンに炭酸飲料、ジュースなどには、糖分がたっぷり入っています。意外に砂糖が入っているのは缶コーヒー。甘い缶コーヒーは飲みすぎ注意です。
なお、果物も糖分が入っていますので、食べ過ぎると太ります。

(2)脂質

飽和脂肪酸を含む食べ物は、中性脂肪を増加させてコレステロール値を増やします。その代表と言えるのが、脂質を多く含む食べ物です。揚げ物、牛肉や豚肉の脂、バターや生クリーム、チーズなどの乳製品などには特に気を付けましょう。

(3)炭水化物

炭水化物も食べ過ぎると危険です。ご飯やパンの大量摂取も中性脂肪を増やし、肥満の一因になります。

(4)アルコール

もうひとつ忘れてはいけないのが、アルコールです。お酒は肝臓内で分解される際、脂肪の合成を促進します。

なお、中性脂肪を増やす食べ物だけでなく、中性脂肪を増やす食べ方も知っておきましょう。実は、中性脂肪は朝や昼間の食事より、夜のほうが増えやすいと言われています。夜は、日中に比べると消費できるエネルギーも少なめです。食べてすぐ寝てしまうと、太りやすくもなるでしょう。寝る直前に食事をするのは絶対におすすめできません!

朝や昼は少なめ、夜にたっぷり食べてしまうと肥満の原因になります。特に、油っこい食事メニューや大盛りにした炭水化物、砂糖がたっぷり使われているデザートやアルコールは控えましょう。深夜の食事もやめておいたほうが無難です。